今回、当社のマルチクラウドストレージ「Dibertas(ディバタス)」とAWS EBSとのデータベース性能について比較実験いたしましたので、その結果について詳細をご紹介いたします。
2022.6.24
今後、巨大化していくデータへどのように対応していくべきか、データ活用の進め方を3つのステップでご説明いたします。
2019.8.7
ビッグデータを活用していくためのストレージ選定のポイントをご紹介いたします。
経営資源の選択と集中、刻々と変化するビジネス環境に適応していく上では紙ベースのフローをオンライン化し、本業に専念できる環境構築が重要です。 三菱総研DCSが計画立案から最終的な文書処理までを一貫してサポートいたします。 多大な労力がかかる文書仕分けのノウハウがDCSにはあります。オフィス移転時などのタイミングで大規模に行うとより効果的です。
クラウドロックインの課題を解決
Dibertasは、複数のクラウド利用時やオンプレミスとクラウドとの併用時にも、透明性の高いプライベートデータセンターでデータを一か所に集約し管理するマルチクラウドストレージサービスです。データを一元管理することで、データ活用を効率化でき、且つ、コスト削減も実現します。また、ハイエンドストレージ「InfiniBox®」を従量課金で使えるため、安全面・活用効率面・コスト面において、今後のビッグデータ市場に適したストレージサービスです。
高性能・高信頼性・大容量
InfiniBox®はディスクの大容量・低価格、高度なソフトウェア技術による機械学習にてオールフラッシュストレージを超えるパフォーマンスを実現します。ハイエンドモデルでは最大4.1PBのデータを格納でき、3重化されたハードウェアとデータ冗長技術により、99.99999%の連続稼働率を誇ります。独自のソフトウェア機能と汎用パーツを組み上げたハードウェア構成で開発コストを削減し、低価格を実現します。
DX推進を支えるインフラ改革
日々進化するクラウドを活用していくためには、クラウドを深く理解している専門家によるサポートが必要です。DCSのクラウドコンサルティングサービスを利用することにより、お客様のクラウドに対する様々な課題の解決とDXに向けたインフラ改革を支援いたします。
登壇テーマ:オンライン営業におけるコンプライアンス管理~手軽に始められるTeams録音~ 登壇時間:15:20~16:10 (三菱電機インフォメーションシステムズ株式会社との共催) <こんな方におすすめ> ・オンライン営業活動を自動録音・録画し業務の統制を図りたい ・オンライン営業で商品説明が出来ているか、情報漏洩をしていないか確認したい ・テレワーク業務時のコンプライアンス管理を強化したい ・サービス型のTeams録音を安全・安価に利用したい
2022年02月22日 10:00~17:20