三菱総研DCS・つくば市・つくばクラフトビアフェストが連携したAIの実証実験 人流解析×感情分析で「にぎわい」と「満足度」を見える化
三菱総研DCS(以下、DCS)は、つくばクラフトビアフェスト実行委員会(以下、実行委員会)、つくば市と連携し、「人流解析」と「感情分析」を組み合わせた実証実験に取り組みました。会場内に設置したAIカメラやセンサーで来場者の動きを捉え、人の流れと混雑状況をリアルタイムに可視化。さらに、クローズドなSNS投稿やアンケートから来場者の感情を分析することで、「どこが混んでいるか」にとどまらず「どれだけ楽しんでもらえたか」までデータとして把握することを目指しました。本稿では、関係者へのインタビューをもとに、実証実験の背景や現場での工夫、得られた知見、そしてイベント運営やまちづくりへの今後の展開について紹介します。
2026.2.12