Fact
1分で分かる三菱総研DCSの強み
急速に変化していく社会のニーズに応え、新たな価値を提供する。ありとあらゆる産業を支えるICT技術はこれまで以上に求められる存在になっていきます。このコンテンツでは、三菱総研DCSが、どのようなビジネスモデルと技術を用いて、市場から選ばれ続ける存在となっているのかを分かりやすくお伝えいたします。
ICTが社会に提供している価値とは?
企業が抱える
課題を
根幹から解決する
社会に新たな
価値を
提供できる
システム(仕組み)を通じて、
より便利で豊かな
暮らしを生み出す
まだ見ぬシステム(仕組み)を生み出し提供することで、
社会全体を支え、豊かな世界の実現に貢献する
自社ならではのアイデアと技術で
新たな価値を提供したい。
そのために三菱総研DCSが
選択したモデルとは―
コンサルティングから運用まで、
すべての局面でサービスを提供できる
ITトータルソリューションを実現
三菱総研DCSの強みとは
三菱総合研究所、三菱UFJフィナンシャル・グループとの戦略的連携を重視した経営方針によって事業基盤を強化し、日本有数の企業をお客様として多数抱えています。ITコンサルからシステムの設計・開発、運用・処理までITトータルソリューションを提供し、お客様の課題を解決できるのは三菱総研DCSならではの強みです。
日本を代表する企業構成で事業基盤を強化し戦略的連携を重視。
お客様企業のパートナーとしての存在意義をより大きなものに
三菱総研DCSのビジネスフィールド
日本有数のシンクタンクである三菱総合研究所、約40万社の法人顧客を抱える三菱UFJ銀行と連携し、金融、クレジットカード、一般事業法人約5,000社との取引実績があります。業界トップクラスのプロジェクト管理力・遂行力によって企業が抱える課題を解決します。