高性能・高信頼性・大容量

エンタープライズストレージサービス InfiniBox®

  • ITインフラ・運用

マルチペタバイト規模でのデータ活用を支える革新的エンタープライズストレージ

InfiniBox®はディスクの大容量・低価格、高度なソフトウェア技術による機械学習にてオールフラッシュストレージを超えるパフォーマンスを実現します。ハイエンドモデルでは最大4.1PBのデータを格納でき、3重化されたハードウェアとデータ冗長技術により、99.99999%の連続稼働率を誇ります。独自のソフトウェア機能と汎用パーツを組み上げたハードウェア構成で開発コストを削減し、低価格を実現します。

このような企業さまへ

大容量のデータを保管したいお客様

安価で高性能なディスク装置が欲しいお客様

データを高速に処理したいお客様

システムやサービスを止めずに運用したいお客様

ダウンタイムを減らしたいお客様

重要なデータを保管したいお客様

信頼性の高いディスク装置が欲しいお客様

サービス特長

低コスト

複数の特許技術をもとに開発されたSoftware Defined Storageであり、専用パーツを使用せず一般流通品を使用することで、設計や製造にかかる開発コストを削減しています。また、設置費用、保守費用、ソフトウェアバージョンアップ費用など、全てが含まれた価格設定により、総所有コスト(TCO)はオールフラッシュの50%以下を実現しています。加えて従量課金やCoDによる容量のスモールスタートにも対応しています。

大容量データ

効率的なシンプロビジョニング、連続的なスペースの再利用、インラインによるデータ圧縮により、搭載ディスクの容量を最大限活用します。4.1PBものデータを42Uラック1本に収納することができるため、既存の複数ストレージを集約することにより、データセンターの省スペースや省エネルギー、ストレージ統合によるコスト削減も同時に実現することが可能です。

最高レベルの信頼性

複数の同時障害に耐えうる3重の冗長化構成、マルチレイヤキャッシュによるバランスのとれた稼働など、独自設計により99.99999%(セブンナイン)の可用性を実現します。また、データの管理・冗長化機構である特許技術の「InfiniRAID」による高速リビルド(4TBドライブを2~3分、12TBドライブでも約15分でリビルド)が可能であり、最大12本のドライブの同時故障に対応しています。

オールフラッシュストレージを超えるハイパフォーマンス

DRAM、SSD、HDDそれぞれの記憶媒体の特性やパフォーマンス、コストを考慮しつつ最適なI/Oを実行します。特許技術であるNeuralキャッシュで入出力履歴から即座に今後のI/Oパターンを予測しI/Oの90%以上をDRAMとSSDで処理します。低速なHDDアクセスを抑制することでオールフラッシュに比肩する高速性を実現しています。例えば、DRAM90%、SSD9%、HDD1%のデータアクセスにより、200万IOPS、スループット25GB/sのパフォーマンスを発揮します。

安心の保守サポート

24時間365日、インターネット経由でインシデント情報をINFINIDATサポートセンターへのリアルタイム自動通知、ログや統計情報の自動アップロードの実施や、ファームウェア・ソフトウェアを年1回無償でアップデートします。また、バックアップ、暗号化(AES256/FIPS 104-2)等のデータ保護機能も標準搭載しています。

システム構成/利用イメージ/モデル図

冗長化された構成

InfiniBoxは42Uで構成され、その内訳は3x ATSが1U、3x BBUが3U、3x Serversが6U、8x Drive Enclosures(60 Drives Eac)が32Uとなっています。

N+2の電源機構を採用しています。また、トリプルアクティブコントローラーノードは全ノードが全ドライブに接続されています。

仮想基盤へのInfiniBox®導入

ストレージ要件の異なる複数の仮想基盤を利用している場合、複数製品を管理しなければならない点や、拡張効率・保守効率が低いなどストレージに関わる様々なコストが発生してしまいます。
これに対しInfiniBox®を導入することで、以下のような効果が見込めます。

  • 高い性能を持つため、複数システムからの要求も高速に処理可能
  • マルチプロトコルにより様々なホストシステムに対応可能
  • ゾーニングやLUNマスキングによりシステムごとにセキュアな領域を提供可能
  • InfiniBox®1台にデータを集約することで拡張・保守が容易

導入事例

価格・お支払い方法

一括購入

TCOが最も安価なプランです。3年~8年保守を選択可能です。導入モデルについては、要件や規模をお伺いして当社から提案することも可能です。

CoD(Capacity on Demand)

例えばInfiniBox F4304 CoDをご購入いただいた場合、搭載容量683TBに対して、初期購入のベース容量は205TB、それ以上は10TB単位で追加購入していただくことになります。

一括購入の購入プランよりも初期費用を抑えた購入プランです。初期購入時にはベース容量(搭載容量の30%~50%)についてお支払い頂き、以降は、必要になった際に10TB単位で都度追加購入頂くプランです。オンラインで即時拡張することが可能です。
また、5年経過時の購入容量のお約束がある場合は、通常よりも安価に任意のベース容量からご利用頂くことが可能です。

従量課金(FLX)

例えばInfiniBox F4304 FLXをご購入いただいた場合、搭載容量683TBに対して、25%相当の170.75TBが初期購入のベース容量となり、それ以上は1TB単位で追加購入していただくことになります。

少量から利用したい、初期投資を小さくしたいお客様向けの従量課金サービスです。ベース容量をご契約いただき、その後は1TB単位で容量を増減頂くことが可能な従量課金プランです。利用量に応じた従量課金のため、投資をせずに経費処理が可能、機器増設等の手間をかけずに即時に容量の増減が可能、容量制限はあるものの、InfiniBox®の全ての機能を利用可能、一定期間以上の利用で、最新モデルへハードウェアリフレッシュが可能などのメリットがあります。

よくあるご質問

サポートするディスク種類(SATA or SAS or SSD or NLSAS)やRAID構成はどうなっていますか?
コントローラとSAS Gen2(6Gbps対応)でエンクロージャが接続され、SASディスク(1,0000RPM以上)となります。
RAIDは、特許技術を基にした独自のRAID構成を採用しています。
シリーズ構成毎の物理サイズは?
U数:42U
形状:高さ1991mm、幅600mm(ラックラッチ含まず)、奥行1200mm(ベゼル含まず)
重量:モデルによって異なります。
F63**:1,176Kg
F43**:795Kg
F23**:583Kg
F43**:835Kg
なぜ高速なリビルドが可能なのですか?
ユーザーデータのみをデータ再配置(ダブルパリティ)するためです。また、仮想リビルド領域が確保できる限り特に物理的な障害ディスク本数の制限はありません。例えば、480ディスク中2ディスク障害時には、480Disk→478Diskの仮想エリアへデータをリビルドします(平均2,3分)。

リビルドが高速になることで、以下のようなメリットが挙げられます。
・自己修復機能(自動リビルド)により運用負荷を軽減
→ディスク交換の即対応不要
・リビルド時間の短縮(4TBドライブ、平均2~3分)による多重ディスク障害のリスクを低減
汎用パーツとは具体的には何ですか?
コントローラはDELL IAサーバ、DRAMは東芝、サムスン製、ディスクはHGST、Seagate製です。
コントローラはIAサーバなので、特別な知識がなくてもメンテが容易という利点があります。
※ラックは、Schneider製(フロントパネルのみ特注)

お問い合わせ

InfiniBox®にご興味のある方、ご意見、ご質問などお気軽にお問合せ下さい。

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