第67回 実践経営学会 全国大会にて、代表取締役社長 亀田が登壇しました
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8月23日(金)~25日(日)にわたり開催された「第67回 実践経営学会 全国大会」において、『経営の未来形。持続可能性とイノベーション』をテーマにしたシンポジウムにて、基調講演およびパネルディスカッションへ登壇しました。
【講演日】
8月24日(土)
【基調講演】
テーマ「IT・DX化支援・サービスの理論と実践」
【パネルディスカッション】
テーマ「経営の未来形:持続可能性とイノベーション」
当日は、亀田自身の経歴・経験から、弊社のシステム開発での実践状況について、金融機関システムの事例やIT企業としての一般的な視点や課題認識を織り交ぜ、「現状」と「チャレンジ領域」に分けて説明しました。更に取り組み事例として、生成AIの活用や、弊社各種サービスであるmiraicompass、ロボティクス、製造業向け生成AIプラットフォームに等ついて解説しました。
また、パネルディスカッションでは、会場の皆さまから寄せられた講演内容に関するご意見・ご質問にお答えしながら、「持続可能な経営における要点」「経営におけるイノベーションの重要性」等を共有しました。
今後もこのような場で、弊社社長自ら発信していくことで、弊社の担っている責務やこれから目指す姿を知っていただき、弊社をより深く知っていただき、今後に更に期待を持っていただけるよう努めてまいります。
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三菱総研DCS株式会社
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