SLA(Service Level Agreement)

共有タイプ

FINEQloud共有タイプのSLAは、稼働率99.99%です。
稼働率の算出方法についてはこちらをご覧ください。

環境全体が故障した場合は、故障時間として測定します。

一部の環境が故障した場合は、他環境へ切り替わり、サービスは継続します。
この場合、切り替えによる停止時間は故障時間に含めません。

OS以上のハングアップによる停止時間は故障時間に含めません。

専有タイプ

専有タイプ2台以上で冗長構成をとっている環境のSLAは、稼働率99.99%です。
稼働率の算出方法についてはこちらをご覧ください。

同一環境にあっても、構成により保証内容が異なります。

冗長構成の場合、一部のサーバが故障している時間は、故障時間に含めません。

ご参考:(SLAの対象外となります)
専有タイプ1台のご利用や、冗長構成のとられていない環境の場合、
サーバ故障時は、8時間以内を目標に代替サーバをご用意してお渡しいたします。
※お客様がノード名の変更を許容できる場合に限ります。

上記時間の対応には、ハイパーバイザのリストアまでが含まれます。(リストアは日次で取得している最新のバックアップを使用します。)
VMに対してバックアップサービスをご利用の場合は、別途調整の上でVMの復旧も可能です。
※VMの復旧は、上記の目標(8時間以内)に含めません。

ベアメタルタイプ

ご参考:(SLAの対象外となります)
ベアメタルタイプのサーバが故障した場合、8時間以内を目標に代替サーバをご用意してお渡しいたします。

上記時間の対応には、OSのリストアまでが含まれます。(リストアは依頼により取得した最新のバックアップを使用します。)

高い可用性をお求めのお客様には、ベアメタルタイプを2台以上ご契約いただき、
別途クラスタソフトウェアを利用した冗長構成をお勧めしております。
※クラスタソフトウェアの設計、構築、運用はお客様の責任範囲となります。

稼働率

稼働率は以下の数式により求められる率とします。

稼働率(%)=(月の総稼働時間(分)-月の累積故障時間(分))÷月の総稼働時間(分)×100
月の総稼働時間(分)=月720時間(歴月の実際の日数は考慮しない)
月の累積故障時間(分)=各歴月における故障時間から免責事項に該当する故障時間を差し引いた時間

故障時間

故障時間は故障が発生したと記録された時点から、FINEQloudサービスが復旧したと記録した時点までとします。

免責事項

以下の理由に起因する故障についてサービスレベル保証の対象外とします。
  • 不可抗力の事態。不可効力には天災地変、法律・規則・命令の遵守、火災、嵐、洪水、地震等を含むがこれらに限定されない
  • 第三者からの攻撃を受けたことにより、FINEQloudのサービス停止、ネットワーク切断等が実施された場合
  • FINEQloud管理外にあるネットワーク、設備等の障害による場合
  • 契約者の設備故障による場合
  • 契約者がサーバ等にインストールしたソフトウェア等の不具合による場合
  • 契約者による行為、違法行為、または不作為による場合
  • FINEQloudが本サービスを提供するために利用する第三者のソフトウェアの瑕疵による場合
以下の場合は、故障時間に含まないものとします。
  • 当社より事前に通知を実施した上でのメンテナンスに伴う計画停止時間
  • ソフトウェア機能による停止時間