5月27日(木)開催 ラクス×DCS共催「いま改めて見直すべき人事部門の立ち位置」 Webセミナー
三菱総研DCS株式会社
- 終了いたしました。
2021.05.11
お客様各位
昨年2020年の4月はリモート入社式や個別で行う入社式などが話題となりましたが、今年の2021年度の新入社員受け入れ状況はいかがでしたでしょうか。
感染防止対策を中心に様々な新しい取組みをされ、面接から入社手続き・社員研修など、様々な工夫を凝らした施策を展開された企業様も多かったかと思います。
2019年以降「人事部」の皆様の立ち位置が大きく変化しました。
働き方改革だけではなく大きな変化が起こっているこの新時代において、“例年通り”“定常的な”業務だけでは対応しきれない業務が多くなっている中、まさに今、人事担当者の立ち位置を見直す時が来ています。
今回のセミナーでは、中小企業向けクラウドサービスを展開するラクス社と約2,000社の人事部門の改革に携わってきた三菱総研DCSが人事担当者に求められる働き方、新時代のポジションを共に考えたいと思います。
開催概要
- 概要
第1部
「人事担当者が特化すべき業務、手放すべき業務は何か」
三菱総研DCS株式会社 HR推進部 課長 吉田 心介
第2部
「人事労務部門の立ち位置の変化とこれからの入退社手続き業務」
株式会社ラクス クラウド事業本部 楽楽労務事業統括課 営業チームリーダー 杉浦 大樹
第3部
トークセッション「2021年のトレンドはどう変化するのか」
株式会社ラクス × 三菱総研DCS株式会社
- 開催日時
2021年05月27日(木) 11:00~12:00
- 申込期間
2021年05月11日(火) 00:00~2021年05月26日(水) 12:00
- 形式
オンライン開催
- 受講対象者
人事・労務担当の方、業務改善やBPOにご興味のある方
※競合企業の方、個人の方のご参加はお断りする場合がございます。
- 定員
先着200名
- 備考
セミナーの受付は終了いたしました。
- 本セミナーは株式会社Jストリームの「Equipmedia」を利用します。推奨視聴環境につきましては下記サイトをご確認ください。