クラウドにも適用可能な特権ID管理サービスで
リモートワークセキュリティを支援

  • マルチクラウド
    環境
    に対応
  • 最短2か月※

    導入可能
  • 柔軟な
    利用形態で
    安価にスタート
※ 導入期間はお客様環境との接続方法、規模により異なります。

USER VOICEこんなお悩みありませんか?

リモートワークによる安心な
アクセス管理を実現したい!でも・・・

機密情報を取り扱うから高いセキュリティが必要、委託先にリモートでシステムの開発や保守を依頼したい、クラウドへの接続に当たりセキュリティが心配、操作ログを残してしっかり管理・監視したい、不正アクセス・情報漏洩が心配機密情報を取り扱うから高いセキュリティが必要、委託先にリモートでシステムの開発や保守を依頼したい、クラウドへの接続に当たりセキュリティが心配、操作ログを残してしっかり管理・監視したい、不正アクセス・情報漏洩が心配

特権アクセスゲートなら、
安心のセキュリティ
いつでもどこからでも
システム管理を可能にします!

SOLUTION特権アクセスゲートが
実現できること

特権アクセスゲートは、特権IDによるアクセスを管理する機能をゲートウェイとしてまとめたクラウドサービスです。
ゲートウェイを設置することで、多様なアクセスを一元化しコントロール。
申請・承認制のアクセス、作業内容の記録、情報持出しの制御といった機能により、セキュアなアクセスを実現します。

※システム管理者用のアカウント

リモートワークを活用した
柔軟な働き方

サポートいたします。

インターネットにアクセス可能な場所であれば、自宅等社外からもアクセスが可能です。
夜間・緊急時の対応等もよりスピーディーに。

POINT特権アクセスゲートの強み

  • セキュアなアクセスで管理者も安心

    セキュアなアクセスで管理者も安心

    申請・承認制によるアクセス許可、作業内容の記録、情報持出しの制御等の機能により、特権アクセスをセキュアにします。自社作業の管理はもちろん、外部会社が行う開発・保守作業の管理にもご活用いただけます。
    ワークフロー機能を使用した作業申請・承認により、運用時の負荷を軽減できます。また、作業ログを取得・保管するため、監査にも安心して対応いただけます。

  • マルチクラウド環境に対応

    マルチクラウド環境に対応

    Amazon Web Services(AWS)、Microsoft Azureといったマルチクラウド環境に対応しています。
    また、お客様環境のサーバ等、オンプレミス環境にも対応できますので、様々な環境へのアクセスを一元管理していただくことが可能です。

  • 柔軟な利用形態で安価にスタート柔軟な利用形態で安価にスタート

    柔軟な利用形態で安価にスタート

    クラウドサービスで提供するため、お客様は自社で環境を用意する必要がありません。管理対象のサーバへのエージェント導入も不要です。
    「すぐに」、「必要な期間だけ」、「機密性のあるサーバのみ等、特定のノードだけ」ご利用いただける提供形態ですので、お客様はスモールスタートでの利用が可能です。

SERVICEサービスメニュー

基本サービス

VPN接続
ワークフロー パスワード秘匿ログイン
情報持込み・持出し管理 作業ログの取得
ブラックリスト操作検知 監査レポート出力

オプションサービス

パブリッククラウド専有回線
管理対象ノード種別の拡張(SaaS、webコンソール等)
パスワード変更自動化
利用環境の拡大(ログ保存領域※1、VPNユーザ数※2 等)

※1 基本サービスとして、200GBをご提供いたします 
※2 基本サービスとして、10ユーザをご提供いたします

メニューの詳細はこちらより
お問い合わせください。

FLOWご利用の流れ

  • 作業申請と承認

    作業申請と承認

    作業を行う際は、事前にワークフローで作業の申請と承認を行います。ファイルの持出しも承認制のため、勝手な情報持出しを防ぐことができます。

    作業申請と承認
  • ログイン時のセキュリティ

    ログイン時のセキュリティ

    ワークフローの承認後、申請した作業開始時間になるとログインが可能です。ログイン先のサーバのパスワードを秘匿したまま、特権アクセスゲートが代替ログインを行います。

    ログイン時のセキュリティ
  • 作業ログの取得と監査レポート

    作業ログの取得と監査レポート

    作業内容は、動画およびテキストで自動的に記録・保存され、作業ログや監査レポートとして、管理画面から確認・取得することができます。

    作業ログの取得と監査レポート

SCENE利用イメージ

  • CASE01

    保守ベンダーによるリモートシステムメンテナンスの実施

    システムのメンテナンスを保守ベンダーへ委任しリモートで実施、お客様はその作業を管理するケースです。
    リモートで実施させることにより現場への駆け付け時間を無くし、ダウンタイムの低減を図っています。

    保守ベンダーによるリモートシステムメンテナンス時に特権アクセスゲートを適用した場合の構成図 保守ベンダーによるリモートシステムメンテナンス時に特権アクセスゲートを適用した場合の構成図
  • CASE02

    人事などの機密情報へのリモートアクセス

    人事情報やマイナンバーなどの機密情報へのオペレーション業務を行う際のセキュリティ対策として、
    特権アクセスゲートを適用したケースです。日々のオペレーション負荷を考慮し都度承認を不要としつつ、
    ファイル持ち出し制限によりセキュリティを担保しています。

    機密情報へのオペレーション業務に特権アクセスゲートを適用した際の構成図 機密情報へのオペレーション業務に特権アクセスゲートを適用した際の構成図

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* Amazon Web Services(AWS)は、米国その他の諸国における、
 Amazon.com, Inc.またはその関連会社の商標です。
* Microsoft Azureは、米国Microsoft Corporationの、
 米国およびその他の国における商標または登録商標です。

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