なぜ顧客体験の向上はうまくいかないのか?

システムありきの顧客体験をやめよう・見直そう なぜ 顧客体験 向上 うまくいかないのか? BtoBでもBtoCでも顧客変化しているなかで、企業提供する顧客体験向上非常重要かつ、収益きなインパクトをえる要素になっています。しかしながら、なぜ顧客体験向上はうまくいかないのでしょうか。その理由改善のポイントをわかりやすく解説します。 システムありきの顧客体験をやめよう・見直そう なぜ 顧客体験 向上 うまくいかないのか? BtoBでもBtoCでも顧客変化しているなかで、企業提供する顧客体験向上非常重要かつ、収益きなインパクトをえる要素になっています。しかしながら、なぜ顧客体験向上はうまくいかないのでしょうか。その理由改善のポイントをわかりやすく解説します。
 
1

顧客は常にデジタル環境にある

 
2

タッチポイントが自社体制都合

 
3

「問い合わせ対応」=「間接業務」と軽視していませんか

 
4

膨大で活用されないデータ

 
5

ステークホルダーが多く、合意形成が困難

各種支援サービス

  • ナレッジ活用

  • 問い合わせ記録
    簡易AI診断

  • カスタマーサポート
    基盤導入

  • ソリューション運用定着化
    /活用拡大

  • パーソナライズド・ポータル
    導入

  • デジタル・ワークフロー
    導入

ITソリューション

支援実績のある企業の業種業態例

  • カスタマーセンター/コンタクトセンターを内製する企業

  • エネルギー小売業

  • 社会保険事業団体

  • 食品・事務機器・IT機器など
    各種製品製造業

  • 生産設備など監視保守を
    提供する企業

  • 営業など人的資源にタッチポイントを
    依存する企業

タッチポイントDXを活用した導入効果事例

  • エネルギー小売業ナレッジ活用によるコンタクト
    センターの受電率向上策

  • BPOサービス業FAQを活用したピーク期の
    受電率向上策

  • SaaSサービス業ナレッジ活用と問い合わせ対応効率化を
    両立する顧客対応基盤の刷新

三菱総研DCSでは、製造・流通をはじめさまざまなBtoB/BtoC企業のシステム構築・保守、データ分析などの支援経験を活かした、顧客体験の向上をお手伝いします。タッチポイントDXのみならず幅広いテーマのDX化のご相談にもワンストップで対応することが可能です。

三菱総研DCSの強み

  • 独自製品や既存製品を組み合わせ、顧客体験からみた最適なシステム構成を
    適切なコストで実現する技術力/提案力

  • 複雑にからみあったシステムでも
    プロがひとつひとつ丁寧にひも解く、粘り強さ

  • 三菱総合研究所との連携も含め、多様な業種/業務でも、
    あらゆる角度からDXを推進できるパートナー