人事・給与業務をアウトソーシングしたいが費用面も重視したい
コストを抑えて、
人事給与業務のアウトソーシングを
活用したい時に留意すべき事

- 全社的な合意を得るのに時間がかかる
- 間接部門への投資に一気に予算が取れない
- なるべく広い範囲の業務を委託したいが予算が限られている
- システム導入に当たっては、なるべく社内リソースを使わずに
導入したい
抱えている人事給与課題に対する解決方法
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1全社的な合意を得るのに時間がかかる
給与業務を含めた幅広いBPOを実現するとなると相応の予算とステークホルダーとなる部署との調整が必要となり、合意形成までに時間がかかることが多い。
段階的に導入が
可能なサービス -
2間接部門への投資に一気に予算が取れない
コストセンターのため、改善投資に対する予算確保が難しく、導入コストや運用コストをできるだけ絞りつつ、効果を最大化したいという思いがある。
費用対効果の
高いシステム、
BPOサービスを
選択可能か? -
3なるべく広い範囲の業務を委託したいが予算が限られている
社内説得のための材料として、効果を少しずつ出していくことを求められることにより、プロジェクトが中長期且つ段階的になるケースがある。
長期のプロジェクトを
支援可能な
体制か -
4システム導入に当たっては、なるべく社内リソースを使わずに導入したい
システム更改や変更に当たって、社内のリソースが確保が困難な場合がある。また、スケジュールがタイトであり、一気にプロジェクトを進めることを求められるケースもある。
柔軟で幅広い
導入サポートが可能か
お客様の声
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運輸業従業員400人
一度に予算が取れなかったため、まずはシステム、その後BPOに移行したため、導入までに通算2年程度かかりましたが、自社業務の整理の時間が取れたこと、BPO化後の効果が段階的に把握できたことで、段階導入することは良かったと思っています。
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病院従業員2,000人
導入時の自社リソース確保が難しかったため、データ移行はDCSに依頼しました。結果的に、社内負荷をかけずに、予定通り導入することができました。
営業からのアドバイス
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システム更改やBPO導入に当たり予算が限られているケースは多くあります。ただ、その予算内で無理やり導入するのではなく、真に実現したい目的達成や効果創出のために、どのような進め方が良いのかをご提案をさせていただきたいと考えています。