キャリア入社で三菱総研DCSにジョインした
社員たちは
どんな人たちで
どんなことを考えて働いているのか。
アンケートを実施しました。
キャリア入社した社員の声
23/10~24/9キャリア入社社員を対象 グラフデータ(N=102, n=56)
Q1 当社のキャリア・新卒の入社割合
単体:2,421名(2024年9月期現在)

Q2 キャリア入社者の入社後の職種

Q3 転職前の業界

Q4 選考中に重視したところ

Q5 三菱総研DCSを選んだ理由

Q6 三菱総研DCSを
選んだ理由について(コメント)
文教事業のマーケットシェアが高い企業であり、プロダクトを企画・開発・販売と一気通貫で対応し、顧客に対して上流のコンサルティングを行えるSIerであったこと。また、これまでの自身の経験を十分に生かしてキャリアを積み上げられると同時に、業務が部門の規模拡大や社会貢献につながると感じたため。
業務内容や働き方を理由に応募したが、内定が出たあとも転職自体をするか迷っていた。
最終的に背中を押したのは給与と、万が一業務が自分に合わなかった時に異動制度があること。
また、一度退職しても条件に合えば復職できる可能性もあるため(アルムナイ採用)、30代以上の転職には安心要素になった。
業務内容がやりたいこと(大規模ネットワーク設計・構築、クラウド)であったため。
他業界(製造業)からIT業界への転職を希望していたが、前職の業務内容を活かせそうと思った。また仕事を通じて自分自身成長できそうだと感じた。
業務内容が自分のキャリア志向に合ったことと待遇が希望通りだった点が最大の理由。加えて、三菱グループである安心感と、転勤が(ほぼ)無い点、今まで経験があまりなかった金融系の業界にチャレンジできる点に魅力を感じた。面接官の皆さまと会話した時の雰囲気が大変印象が良かったためその点でも後押しされた。

Q7 面接の印象は?
他社を選考しなかった理由として、面接官の質問の仕方や雰囲気が選考者目線ではなく、一緒に働いていくイメージが湧かなかったことが大きかった。それに比べ、DCSの選考においては、業務面、人間性、これまでのキャリアと今後のキャリア、事業拡大に向けた役割といったところを網羅的にお話しすることができ、この部門でこの方々と一緒に働いていきたいと思えたことが決め手になった。
穏やかな雰囲気だったので必要以上に緊張しないで済んだ。入社後、自分がどんな業務に合いそうか面接の中で教えてくれたので、自分の居場所がありそうだと思えたし、次の対策や質問の深堀もしやすかった。
DCSについての紹介をしていただいた。また、自分の話も親身に聞いていただけた。機械的な面接ではなく、人間味を感じられる面接だったという印象。
1次面接は現場上司から現場業務に関する内容を、2次面接は部門方針について説明いただいた。
面接してくださった皆様にはまじめで誠実な印象を受けた。自社の良さだけでなく、現在改善している点等も教えていただいた。
非常に良かった。面接の雰囲気が良かったことが最後の決定打になった。
良い点、不安材料になるかもしれない点(残業時間等)も隠さずにお話してくださった感じがとても好印象だった。また、人事の方が同席してくださったため、いろいろ質問できて参考になった。

大規模案件に携われるため。また、企業規模が大きいので、安定的な環境で働くことができるため。