ソリューション・サービス

開発環境多面化ソリューション

仮想サーバやデータベース環境を複製し、プロジェクト開発の生産性向上を実現します

開発環境多面化ソリューションは、お客様環境の運用管理システムに 構成管理ツール「ansible」や、データ仮想化ソリューション「actifio」を組み合わせることで 仮想サーバやデータベース環境の複製、アプリケーションのデプロイを自動化するソリューションです。

短時間での開発環境の構築を実現することで開発者と運用者双方の負荷を軽減し、プロジェクトの生産性向上を実現します。

環境開発における課題


データ量の増加に伴う処理時間の増加

本番データが肥大化することでデータコピーやマスキングといったデータ処理時間が増加。これにより開発作業に待ち時間が発生。

高速開発やアジャイル開発に伴う作業負荷の増加

開発スピードの高速化や平行開発の増加に伴って、開発環境の準備作業が増加。これにより開発工数が増加。

データ転用シーン増加に伴うストレージコストの増加

本番データのバックアップに加え、災害対策向けの遠隔地保管、本番データの開発転用などデータ複製シーンの増加に伴ってストレージコストが増加。

開発環境多面化ソリューション導入による解決案


リードタイムの短縮

仮想コピー機能により環境を短い時間で複製。さらに、複製環境の設定変更やアプリケーションのデプロイ自動化を合わせることで、環境の提供にかかる時間を短縮します。

開発工数の削減

環境の複製や設定変更および、データマスク処理をワークフローにより自動化。環境構築およびテストに必要な工数を削減します。

ストレージコストの削減

1つのマスタコピーからデプロイした複数の仮想コピー環境を同時並行で稼働させることで、従来のクローンによる複製時と比較してディスク消費量を削減します。

本ソリューション活用シーンのご紹介


データベース環境の多面化

  • 開発担当者ごとに開発データベースを保有している場合
  • テストデータを別システムや別プロジェクトへ流用したい場合

デプロイ対象のインスタンスとバックアップ世代を選択してデータベースをデプロイ


仮想サーバ環境の多面化

  • 障害調査など本番サーバを複製し、暫定的な検証サーバを構築する場合
  • 同一システムでプロジェクト毎にテスト環境が存在する場合

マスタデータからデプロイ対象のサーバとバックアップ世代を指定してサーバ環境をデプロイ