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キーワードで知る三菱総研DCS

三菱総研DCSのオリジナリティと強みを表す9つのキーワードを通して、三菱総研DCSがどのような会社なのか、目指す未来についてご紹介します。

約5,000社との取引実績

約5,000社との取引実績

三菱総合研究所、三菱UFJフィナンシャル・グループ、三菱UFJリサーチ&コンサルティングとの戦略的連携により、約5,000社との取引実績があります。日本有数の企業をお客様として多数抱えているのが特徴です。4社の連携により提供価値を拡大し、企業の業務変革を強力にバックアップしています。

自己資本率約60%

自己資本比率約60%を誇る健全な財務状況

自己資本比率は総資産に占める自己資本の割合を示し、一般的にこの比率が高いほど経営の安全度が高いことを示します。三菱総研DCSは自己資本比率約60%と国内トップクラスの健全な財務状況を誇ります。

幅広いマーケット

多様な業種・業界への幅広いマーケット展開

金融業界だけでなく、銀行で培ったノウハウを活かし、クレジットカード業界、一般事業法人まで、多様な業種・業界のマーケットを対象としています。さまざまなプロジェクトに携わることができるのも魅力です。

国内トップの
プロジェクト遂行力

国内トップのプロジェクト遂行力

ケーススタディに基づいてまとめられた、製品とサービス開発のための「プロセス成熟度モデル」CMMIの「レベル5」を達成。現在、最上位のレベル5を達成した国内企業は6社であり、その内、全社範囲で取り組む企業はわずか2社。2,000人を超える規模の企業では当社のみです。三菱総研DCSが業界内においていかに高い開発プロセス体制を持っているかが分かる数字と言えるでしょう。(2022年3月現在)

新規事業への
積極的な取り組み

新規事業への積極的な取り組み

システム構築に限らず、ビッグデータ、ロボティクス、AIなど時代の先端をいく技術を積極的に取り入れ、新たな価値の創出に努めています。

充実した教育制度

充実した教育制度

当社では、ICT初心者の方でも充分活躍できるよう、カリキュラム編成しています。入社前の「内定者研修」から始まり、入社後1年目は集合研修(3ヶ月間)とマンツーマンでのOJT指導を通じて、ICT業界で働く上での土台を形成します。その後も、階層別研修を中心とした社内研修や、最新技術を習得するための社外研修など様々な育成機会を設け、社員のスキルアップをサポートしています。また、三菱系をはじめとした他の企業との研究会が数多くあり、社外交流も積極的に推進しています。

離職率の低さ

業界トップクラスの低離職率

当社にとって一番の財産は「人財」です。何よりも「人財」育成を重視し、明確なキャリアステップと充実した教育・研修制度、働きやすい環境づくりの推進が業界トップクラスの離職率の低さに繋がっています。(新卒者における3年以内平均離職率2.9% ※2022年6月現在)

ワークライフ
バランスの推進

社員を支える働き方改革プロジェクトを推進

「仕事の質アップ・ゆとりアップ・健康アップ」の実現によりワークライフバランスの向上を図る活動「E-タイム運動」をはじめ、「ノー残業デー」や「フレックスタイム制」なども取り入れ、社員が働きやすい環境づくりを心がけています。また、仕事と子育ての両立支援の一環でプラチナくるみんも取得。男女関係なく活躍できる環境作りに取り組んでいます。

選択肢の広がる
キャリアステップ

選択肢の広がるキャリアステップ

社員一人ひとりが多様なキャリアステップを描けるのも三菱総研DCSの特徴です。入社後は研修や配属先でのOJTを経て、2年目より各自が目指す方向へキャリアを積んでいきます。2017年10月より、人と組織の持続的成長を目的とした「プロフェッショナル認定制度」(iCD)を導入。マルチスキル型人財の育成を目指しています。

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